こんにちは、マーケティングパートナー合同会社の相澤です。
今回は私がこれまでウェブコンサル業をやってきて感じた「コンテンツマーケティングのメリット・デメリット」をさくっとご紹介します。
コンテンツマーケティングのメリット
①資産として蓄積される
発信した内容はウェブ上に蓄積され、コンテンツが良質なものである限り半永久的にユーザーを引きつけ、 サイトへの流入をもたらし続けます。また、その積み重ねがサイトそのもの価値を引き上げます。
②集客効果が高い
企業側から売り込むのではなくユーザーが自発的に情報を収集しファンになっていくため、 購買に繋がる集客効果が高いのが特徴です。
③SNSとの相性が高い
サイトに公開されたコンテンツは有益なものであればあるほど、ユーザーによってSNSで拡散されます。
その結果“バズ”を生み出すことができれば想像以上の宣伝効果を得ることができます。
④オピニオンリーダーになれる
専門分野に関する情報を発信し続けサイト上にコンテンツが増えることで、 「あのサイトを見れば必要な情報が見つかる」というポジションを確立でき、 抜群のブランディング効果を得られます。
⑤競合他社が追従をあきらめる
特に予算のある企業や実業を展開している企業においては、ジャンル特化型のコンテンツサイトを作ってウェブマーケティングの仕組みを確立させてしまうことで競合他社が追従を諦めるという現象がおきます。
ある種完成されたウェブマーケティングの仕組みは「うちはここまでやりきれないよ」と思わせるインパクトがあります。
特に大手企業が参入してこないようなニッチなゾーンでビジネスをされている事業者の方は、いち早くコンテンツサイトの構築をお勧めします。
コンテンツマーケティングのデメリット
①効果が目に見えるまで時間がかかる
コンテンツマーケティングの効果が目に見えるまで、少なくとも半年~1年は時間がかかります。
もちろん「成果」のポイントをどこに置くかで一概に言えませんが、企業としてしっかりとした情報を発信する以上、長期的に行う施策として覚悟をしなければなりません。
この覚悟が前提条件として組み込まれている企業は、しっかりと定着する印象です。
②担当者の存在が不可欠
残念ながらコンテンツマーケティングの導入に失敗をしてしまう企業もありますが、そのような方々の共通点は「作業を外注に丸投げしている」ことでした。
逆に、オウンドメディア構築・運用をプロジェクトの一つとして担当者をつけていただける企業は順調に成果を上げられています。
これも前提の部分ではあるのですが、コンテンツマーケティングの目的意識をしっかりと持ちつつ、担当者をつけて取り組むぐらい力を入れて取り組むものだと理解していただければと思います。
作業の丸投げを期待されているのであれば、初めからコンテンツマーケティングをやらずに違う施策に投資された方がビジネスの発展に生きると思います。
③一度作って終わりではない
オウンドメディアで発信するコンテンツは一度作って終わりではなく、必要があれば内容の修正やコンテンツの全面リニューアル(マイナーチェンジ)を行います。また、効果を最大化させるために日々アクセス解析を行い、導線設計を最適化させるためにサイト全体のリニューアル(メジャーチェンジ)を行うこともあります。